回転検出装置の製造方法およびそれにより製造される回転検出装置
【要約】
【課題】キャップと基盤部のレーザ溶接におけるばらつきを低減し、接合部の耐久信頼性および製品歩留りの高い回転検出装置およびその製造方法を提供する。
【解決手段】盤状の基盤部25を有してなるケース20と、筒状の磁石30と、磁石30を密封するための有底筒状のキャップ40とを有してなり、磁石30がキャップ40内に挿入され、キャップ40の開口端部41が円錐状に開いたテーパ面41tを有してなり、テーパ面41tが対向する基盤部25の継ぎ手面25uにレーザ溶接されてなる回転検出装置100の製造方法であって、継ぎ手面25uに、周囲より突き出た突き出し部26を形成し、キャップ40を突き出し部26の上面26tに押し付けながらレーザを照射して突き出し部26溶融し、テーパ面41tと継ぎ手面25uをレーザ溶接する回転検出装置100の製造方法とする。
【公開番号】
特開2009−63452(P2009−63452A)
【公開日】
平成21年3月26日(2009.3.26)
【発明者】
【氏名】奥井 陽一
【氏名】角谷 和好
【氏名】河本 保典
【氏名】荻野 明彦
【出願番号】
特願2007−231975(P2007−231975)
【出願日】
平成19年9月6日(2007.9.6)
【出願人】
【識別番号】000004260
【氏名又は名称】株式会社デンソー
【代理人】
【識別番号】100106149
【弁理士】
【氏名又は名称】矢作 和行
【識別番号】100121991
【弁理士】
【氏名又は名称】野々部 泰平
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
IPC:G01P(2009年)