表面弾性波デバイスバイオセンサ



【要約】
【課題】 圧電型基板上に発生させる表面弾性波(SAW)を利用する事により、従来では、光学顕微鏡のみの観察であった細胞の増殖・成長・傷害修復過程を、SAW伝搬経路上に形成された細胞の物理的、化学的変化によるSAW伝搬特性として計測することによって検出可能な表面弾性波デバイスバイオセンサを提供する。
【解決手段】 圧電型基板22に接合させたIDT23に高周波電流又は電圧を印加し、圧電型基板22の表面近傍にSAW25を発生させ、このSAW25の伝搬特性によって細胞の物理的、化学的変化を検出するSAWデバイスセンサ21において、前記IDT23にSiO2を成膜し、圧電型基板22上に擬似マトリックス27をコーティング処理した後、培養細胞28からなるSAW伝搬経路24を形成して2チャンネル化し、一方の1チャンネルで温度と溶液質量による変化を補正し、他方の1チャンネルで細胞の物理的、化学的変化を検出するようにした。


【公開番号】
特開2009−2677(P2009−2677A)
【公開日】
平成21年1月8日(2009.1.8)
【発明者】
【氏名】持立 克身
【氏名】古屋 泰文
【氏名】細川 直裕
【氏名】林 芳幸
【氏名】三枝 康孝
【氏名】今 大健

【出願番号】
特願2007−161312(P2007−161312)
【出願日】
平成19年6月19日(2007.6.19)
【出願人】
【識別番号】504229284
【氏名又は名称】国立大学法人弘前大学
【識別番号】503108883
【氏名又は名称】持立 克身
【識別番号】000237444
【氏名又は名称】リバーエレテック株式会社

【代理人】
【識別番号】100097043
【弁理士】
【氏名又は名称】浅川 哲

【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】

IPC:G01N(2009年)

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