内燃機関の排気還流装置
【要約】
【課題】排気ガス還流通路内の排気ガスと新気とを掃気することができ、排気ガス還流通路内に滞留する新気に起因するEGRの開始の遅れを低減させる内燃機関の排気還流装置を提供する。
【解決手段】排気ガスの一部を吸気系へ再循環させるEGR通路54と、このEGR通路54に設けられた機関の運転状態に応じて切替動作し前記排気ガスの流量を調整するEGR弁55とを有する内燃機関の排気還流装置において、EGR通路54に、その内部に機関本体に送給される新気をEGR通路54の排気通路46側の開口部54aより下流側に排出する掃気通路12が設けている。EGR通路54内に滞留する新気を掃気し、EGR通路54をEGRガスが直ちに還流することができるため、EGR通路54内に滞留する新気に起因するEGRの開始の遅れを低減し、早期にEGR効果を発揮する。
【公開番号】
特開2009−2286(P2009−2286A)
【公開日】
平成21年1月8日(2009.1.8)
【発明者】
【氏名】永楽 玲
【氏名】黒澤 雅徳
【出願番号】
特願2007−165555(P2007−165555)
【出願日】
平成19年6月22日(2007.6.22)
【出願人】
【識別番号】000003207
【氏名又は名称】トヨタ自動車株式会社
【識別番号】000004260
【氏名又は名称】株式会社デンソー
【代理人】
【識別番号】100089118
【弁理士】
【氏名又は名称】酒井 宏明
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
IPC:F02M(2009年)