珪素含有イソシアネート化合物の製造方法
【要約】
【課題】製造設備およびコストを低減することができ、製造効率よく経済的に珪素含有カルバメート化合物を製造することのできる、珪素含有イソシアネート化合物の製造方法を提供すること。
【解決手段】珪素含有イソシアネート化合物の製造方法において、一般式(1)で示される珪素含有アミン化合物と、一般式(3)で示される炭酸エステル化合物とを、Zr,Mn,Fe,SnおよびBiからなる群から選択される少なくとも1種の金属を含む金属触媒の存在下で反応させることにより、一般式(4)で示される珪素含有カルバメート化合物を含む反応混合物を得るカルバメート製造工程と、前記反応混合物を、熱分解して、一般式(5)で示される珪素含有イソシアネート化合物を得る熱分解工程とを備える。
【公開番号】
特開2008−1613(P2008−1613A)
【公開日】
平成20年1月10日(2008.1.10)
【発明者】
【氏名】女鹿 泉
【氏名】吉田 力
【氏名】佐々木 祐明
【氏名】平田 文明
【出願番号】
特願2006−170659(P2006−170659)
【出願日】
平成18年6月20日(2006.6.20)
【出願人】
【識別番号】501140544
【氏名又は名称】三井化学ポリウレタン株式会社
【代理人】
【識別番号】100103517
【弁理士】
【氏名又は名称】岡本 寛之
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
IPC:C07F(2008年)