繊維束集束装置



【要約】
【課題】ニップ点通過後の繊維束に対しても吸引集束作用を及ぼすことができ、糸品質を向上させることができる繊維束集束装置を提供する。
【解決手段】ドラフト装置の最終送出ローラ対の下流側に繊維束集束装置12が配設され、繊維束集束装置12はニップローラ対13、吸引部14及び多孔エプロン15を備えている。トップニップローラ13bはボトムニップローラ13aに多孔エプロン15を介して押圧される。吸引部14はボトムニップローラ13aのニップ点を挟んで繊維束Fの移動方向の上流側に延びる吸引用スリット19aと、下流側に延びる吸引用スリット19bとを備えた摺動案内面19を有する筒部20を備えている。筒部20は上流側の吸引用スリット19aが形成された部分20aと、下流側の吸引用スリット19bが形成された部分20bとに分割された状態に形成されている。


【公開番号】
特開2005−23430(P2005−23430A)
【公開日】
平成17年1月27日(2005.1.27)
【発明者】
【氏名】中野 勉

【出願番号】
特願2001−112528(P2001−112528)
【出願日】
平成13年4月11日(2001.4.11)
【出願人】
【識別番号】000003218
【氏名又は名称】株式会社豊田自動織機

【代理人】
【識別番号】100068755
【弁理士】
【氏名又は名称】恩田 博宣
【識別番号】100105957
【弁理士】
【氏名又は名称】恩田 誠

【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】

IPC:D01H(2005年)

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