建築物の免震装置



【要約】
【課題】 鉛直方向に対する剛性を向上させて建築物の鉛直荷重を支持し、建築物とその基礎との接触部分のずれを防止できる建築物の免震装置を提供する。
【解決手段】 建築物の土台1とその基礎2との間に介在される免震装置3を、上下一対のゴム板フランジ4と、一対のゴム板フランジ4の間に介在される複数の積層ゴム部材5とから構成する。複数の積層ゴム部材5を水平方向に隙間をおいて並べ、各積層ゴム部材5を、ゴム9とステンレスプレート10とを鉛直方向に交互に積層して構成するとともに、各積層ゴム部材5の高さをその直径よりも高くする。ゴム9間にステンレスプレート10が介在されているので、ゴム単体の場合に比べ、大きな剛性を得ることができ、大きな荷重を支持することもできる。

【公開番号】
特開2000−8641(P2000−8641A)
【公開日】
平成12年1月11日(2000.1.11)
【発明者】
【氏名】蹴揚 正雄

【出願番号】
特願平10−174856
【出願日】
平成10年6月22日(1998.6.22)
【出願人】
【識別番号】595074657
【氏名又は名称】蹴揚建設株式会社

【代理人】
【識別番号】100101144
【弁理士】
【氏名又は名称】神田 正義

【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】

IPC:E04H(2000年)

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